段ボールベッドで避難生活でのエコノミー症候群対策

ニュースなどの影響により避難所生活というと、集団で床に雑魚寝、プライバシーもない環境でいろいろと制約もありそうだと思いますよね。
そして、この雑魚寝での生活は床にたまったほこりを吸い込んだり、エコノミー症候群、廃用症候群といった2次健康被害が問題視されていました。廃用症候群は、災害前までは日常に支障をきたすことなく生活できていた高齢者の方が寝たきりの状態が長く続くことにより筋肉や関節などが萎縮してしまい、その後も寝たきりで起き上がって生活ができなくなってしまうため重要な問題でした。

ということで新潟中越地震をきっかけに段ボール製の簡易ベッドが開発され、その後の災害時には避難所に設置されるなりました。
簡単に作ることができ、また高齢者も寝起きを楽に行えるということで、2次健康被害の予防をはじめ、パーテーションでプライバシーの確保もできるので避難所生活のQOLも向上させています。

実際の避難所での様子を、動画で紹介しています。


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